入学準備/文房具

鉛筆

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低学年のうちはＢか２Ｂのやわらかめのエンピツを指定される場合が多いです。
シャープペンや、ロケット鉛筆などは、学校で禁止している場合も多いので「鉛筆」を用意します。
鉛筆の芯の折れや筆箱の汚れがつかないように「えんぴつキャップ」もあると便利。


赤鉛筆

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授業の時に答え合わせの丸付けに使います。
学校によっては1年生の初めのうちは必要ないといわれる場合も多いので、
学校からの連絡書類で確認しましょう。


消しゴム

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子供が握りやすい大き目で、消しカスがまとまるタイプの消しゴムの方が机の上が汚れないのでおすすめです。
子供が欲しがる色や形がついた消しゴムよりもシンプルでよく消える消しゴムを選んであげましょう。


定規

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入学直後は必要はあまりありませんが、授業が進むにつれて、竹ものさし、三角定規などが必要になってきます。
学校から必要だと指示があった時に購入しますので学校からの連絡書類で確認しましょう。


筆箱

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マグネット開閉でソフトビニールの「筆箱」が1年生には使いやすいでしょう。
ランドセルに上手にしまえる事を考えても低学年のうちはペンケースよりもマグネット式の箱型のほうがいいでしょう。
余計な飾りや機能がついていると授業に集中できない心配もありますのでシンプルなものを選びましょう。


下敷き

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鉛筆の字は、筆圧でノートの下のページに写りやすいので、紙の下に下敷きを挟んで使います。
危険防止の為に割れにくタイプがおすすめです。


小学校で使うノート

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小学校で使うノートは、大きく分けると３つに分けられます。
「学習帳」は、算数や国語などの教科によって、縦書きや横書き、マスの大きさ、行に指定がありますので先生の指示に従って、よく確認して購入しましょう。
「自由帳」は、何も線などの印刷されていない白地のノートです。学校によっては必要ない場合もあります。
「連絡帳」は、学校と家の連絡用のノートで、学校指定のものが決められていることが多いです。